英語初心者・初級者ならPlatinum English プラチナイングリッシュ

「中学英語ができれば英語を話す事ができる」

と言われていますよね。

確かに中学英語ができれば日常会話は普通にできます。

もっと言ってしまうと、
私の中では中学英語の半分でも理解していれば、
英語である程度のコミュニケーションを取る事が可能です。

しかし、
日本人は義務教育で英語を勉強しているのにも関わらず、
中学を卒業して英語が話せるようになる人はゼロに等しいのが現実です。

なぜ話せるようにならないのか？

この答えは、簡単です。

「教える側が話せるようになるための教え方をしていない」

この一言につきます。

第1部では、
なぜ義務教育で英語が話せるようにならないのか？

その理由についてお話ししていきます。

私は今まで数多くの方に英語を教えてきました。
その経験の中から言えることがあります。

それは、英会話を勉強している人の多くが、

「英語は難しい。。。(つД`)ｸﾞｽﾝ」

このように思っている方が非常に多いです。

確かに学問としての英語は難しいかもしれません。

しかし、
英会話はそんなに難しいものではありません。

第２部では、

今まであなたが英会話に対して、
難しいと思っていた概念を１８０度ひっくり返します！

第２部を聞いて頂ければ、

なぜ、中学英語だけで英語が話せるのか？

この答えが明確にハッキリと分かります！

英語だけでなく日本語でも
何語でも同じ事が言えるのですが、

言語が話せるようになるためには、
絶対に避けては通れない４つのステップが存在します。

英語が話せるようになる４つのステップ
ステップ１：１センテンス言えるようになる。
ステップ２：複数のセンテンスが言えるようになる。
ステップ３：質問ができるようになる。
ステップ４：会話を広げる事ができるようになる。

すごく当たり前の事ですが、
この４つができれば何語でも話せるようになります。

この４つのステップを、
英語を話す時にどのように会話に取り入れていくのか？

教えている側である私の頭の中の思考回路を
そっくりそのままあなたに包み隠さず全てを詳細にお話ししていきます。

第３部までで英語が話せるようになるために
どのようなステップを踏めばいいのか分かります。

しかし、実はこれだけでは不十分です。

なぜかと言いますと、英語を話している時に、

・単語が出てこない。
・頭が真っ白になってしまう。
・どこから何を言っていいのか分からなくなってしまう。

このような問題が必ず出てくるからです。

実際に、プラチナイングリッシュセミナー開催中に、
これらの問題に直面した参加者様を目の前にして、

即座に英語を口から出せるように持っていかなければならないという
問題に直面し、リアルタイムで解決し続けてきました。

「どのようにしたら英語が出るようになるのか？」

「これらの問題を、どのように瞬時に解決できるのか？」

２０１２年８月から、１年８ヶ月という時間。

そして、
プラチナイングリッシュセミナーを
２０回と言う回数を重ねる事によって、

新たにProblem Solving Methodを開発し、
今回初めて体形的に説明できるようになりました。

第４部では、２０回開催してきた
プラチナイングリッシュセミナーの経験の中から生まれた、

日本で私しか教える事の出来ないProblem Solving Methodを初めてお話しします。